ふたりの独歩

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R.U.S.E チーム戦 vs The Dots

平日の夜中1時半頃という社会人にとっては暗黒の時間に海外チームとのTvTをしましたので、uploadしておきました。

四天王の一人kagetora氏がいなかったら負けていたかもしれない一戦でした。やはりREAメンバーは信頼できますね。



◆試合の流れ解説

map:strategistは中央のサプライ地帯と、その縁の島々から成り立つ4vs4マップ。開始は外縁からですが、パターンとしては隣り合った敵を攻めるまたは中央の資源地帯を占拠して金を取ることが多いと思います。

①ソ連VSイタリア

ソ連を使ったNavaronさんですが、これはイタリア軍と相性が悪いことで知られています。ypaaaaaがイタリアバラックにより使えなくなるから、というのが理由で、私もこの説は支持します。
ソ連がイタリアを破るには、ATを組み合わせた高度な戦いが必要とされます。Navaronさんはこれを行おうとしましたが、やはりATを出した分だけ歩兵の数が足らず、序盤に相手の街攻めで失敗。おそらく、ここまではdot随一の手練である.WHOEiZzの計画通りだったでしょう。

普通なら、ここでカウンター歩兵を出されて、単純な歩兵の"数"勝負に持ち込まれたNavaronさんが負けるところですが...我々にはkagetoraがいた。自陣の街を取られてHQまでバラック一つというところまで詰め寄られたところで、Airが間に合ってピンチを切り抜けることができました。(※尚、kagetoraさんはこの間に.WHOEiZzの投げたトラックをradio silenceを使って巧みに近づき、破壊しています。)

②中央での戦い。
ここまでもまだ.WHOEiZzの予想圏内なはず。.WHOEiZzにとってみればNavaronさん側の街は大量の歩兵で占拠していて、最低でも膠着状態に持ち込める自信はあったはずです。しかし、これはNavaron VS .WHOEiZzではなく、チーム戦です。

一般的には、中央の資源地帯で、戦闘が行われることは少ないと言われています。両方のチームが中央に進出することは稀だからです。それ故、中央のサプライ回収係は”楽な役割”として捉えられていますが、私はそうは思いません。

ひとたび両チームが中央で相まみえると、確実に泥試合となります。森の争奪戦と、相手のサプライ回収の邪魔し合い。手持ちの資金ギリギリまで、そして歩兵1体操作まで考えなければならないシビアな闘いとなることを経験を持って知っているからです。

中央はアメリカVSドイツの死闘でした。私は敵のトラックの位置に気づいていたので、途中からバラックを自陣に立て、予めレンジャーを研究しておきました。これには二つの意味があります。ひとつは、早急に研究歩兵を戦場に送り込めること。ふつめは、生産速度を早め、いざというときに素早く兵士を供給できること。その甲斐があり、セカンダリーの建設は私の方が遅かったのですが、ドイツは歩兵の研究時間があったため、私は十分な時間を与えられるどころか、むしろレンジャー部隊で攻め立てることができました。

この攻めは相手のジークフリード要塞により防がれましたたが、要塞は45ドルもする無用の長物で、相手はサプライを一つ回収しそこねました。それどころか、回りこまれた私のレンジャー部隊に対抗するため、マシンガンバンカー(25ドル)を建設し、更に浪費を重ねることになります。

後手に回った.CReaZzyは、挽回を期してAmor Baseを建設。これをReconで察知した私は、歩兵では対応が難しいことを考え、AT Baseを建設。既にこの戦いの切り札として想定していたPriestを後回しにして57ミリの生産を開始。バラックが焼かれたのは想定外だったものの、ATの活躍がありこの局面を切り抜けることができました。(敵のair攻撃が来なかったことも幸いしました。)
そしてPriestが2両揃い、相手の基地を焼き払います。アメリカの砲撃は序盤で特に威力を発揮するため、切り札として考えていました。ドイツ軍のベースは高価なため、新しく立てる余力のない.CReaZzyは、後ろに下がるのがやっとだったでしょう。私は中央資源地帯を獲得することになります。

③ドイツVSドイツ
ミラー国家対決はあまり大きく勝ち負けがつかず、膠着することが多いのですが、今回は典型的なミラー国家対決となりました。歩兵ベースで攻めようとしたnaoさんに対し、.BongZz!はジークフリード要塞で防御。そのままサプライ確保の流れとなり、あまり試合の大勢に影響をおよぼすことはありませんでした。
一度、.BongZz!のパンター部隊がnaoさんのTiger隊が揃う前に攻め立てたことがあり、実は危なかったのですが、kagetora氏が冷静に敵のreconを撃破して撃退しています。

④終局へ
膠着したソ連VSイタリアですが、.WHOEiZzはもう一度突撃を試みていたようです。単純に、airカバーが入ったとしても勝てる量の歩兵での突撃。。これが中盤以降、制空権も戦車も使えないイタリアが敵を落とせる唯一の方法だったのでしょう。
中央でアメリカ軍が優勢に試合を運ぶなか、サプライの数で負ける前に.WHOEiZzが賭けに出ます。街を避けて森から動きをかけるNavaronさんの守備兵が少ないと見て、自ら街を出てNavaronさんの基地に迫ります。
しかし敵のair担当、.Xxxの裏をついたkagetoraさんのカバーがあり、これが玉砕。立て直す資力がなかった.WHOEiZzはHQを捨てて逃亡するしかありませんでした。

中央での押し出し、Navaron軍、航空機での攻めに耐えられなかったdotは、膠着しているドイツ戦線を尻目に終了しました。

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Introduction to R.U.S.E

第二次世界大戦を背景としたRTSであるR.U.S.E(PC版)について、プレイヤーの観点からゲームの現状を紹介。
ゲームシステムや操作方法については、先行記事に譲ります。

1.レビュー者のprofile

R.U.S.Eプレイ歴  1年5ヶ月(2011年2月~)
プレイ時間     1,000時間
Clan         Wild Resistangles
大会、公式戦歴  無し

2.概略

プレイヤーは、第二次世界大戦に参戦した主な軍隊(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ソ連)の司令官となり、自軍を操作することで、敵プレイヤーの軍隊と戦います。相手が降伏するか、相手のユニットを殲滅することで、ゲームは終了します。軍隊と軍隊の正面衝突だけでなく、R.U.S.E(謀略)カードという、相手の裏をかけるシステムを導入していることが特徴で、これまでの軍事ゲームにはない、駆け引きを楽しむこともできるゲームと言えます。

Ubisoftが産んだ奇跡のゲームといえば話がはやいのですが、スタクラやAoEといったRTSの黄金タイトルが非常に高い操作量を求められるのに対して、R.U.S.Eは簡単なナンバリングとショートカットキーしか使えず、取っ手付きにくさが少ないため、RTS初心者でも比較的簡単に入り込めます。覚えなければ行けないことが少ないということで、初心者に優しいゲームといえます。
また、R.U.S.Eは操作量よりは、「strategy」が重要な鍵を握るゲームです。所与の資金を、如何に振り分けるかで、大枠の勝ち負けが決まってしまいますので、操作に慣れない初心者の方でも、経験者の助言を受けて、活躍できるゲームになっています。如何に味方と連携を取って効率のよい動きを取れるか、がこのゲームの焦点です。

3.サポート体制

R.U.S.Eは既に旧作となっており、開発元のUbisoftはもうR.U.S.Eに力を入れていないため、公式戦やmapのアップデートは期待できません。
もっとも、R.U.S.E後編と言われたEuropean Escalationは鳴かず飛ばずなので、プレイヤーはR.U.S.Eの方が多く、まだまだ遊べると思います。

4.プレイヤー層

日本人プレイヤーは、1年前と比べるとここ半年で凄く増えてきましたが、まだまだヨーロッパ人がメインのゲームです。そのため、R.U.S.Eの黄金タイムは日本では深夜となります。ちょっと残念。
とは言っても、(概略のところでも紹介しましたが)操作量の戦いになることは少ないので、必然的にlagの問題が発生することが少なく、海外のプレイヤーとも普通に遊べます。
※回線環境を整えていないプレイヤーがそこそこいますので回線切れも一定の頻度で発生しますが、インフラを整えた海外プレイヤーが揃えば問題なく遊べます。
チーム、野良ともにそこそこ人がいるので、ヨーロッパタイムに合わせさえすれば、人がいなくてぜーんぜん試合ができない!ってことには、ならないと思います。

5.ゲームモード

1vs1、2vs2、3vs3、4vs4が主流です。変則的にFFA(Free For All)や、2vs2vs2、2vs2vs2vs2なんかがあります。
ユニットに制限のある1939年,1942年モード、全ユニットが使用出来る1945年モードの他に、1939年~45年まで経過していくTotal Warモード、原子爆弾が使用可能なNuclearモードがあります。メインは1945年です。

6.主なグループ・プレイヤー

R.U.S.EもRTSですから、これだけは知っておけ!というお約束の動きは少なからずあります。
R.U.S.Eの代表とも言えるチーム・プレイヤーを紹介しますので、野良で見かけたら参考にしてみましょう。

◆海外

The Dots 
海外でTOPクラスの実力を持つグループ。名前の前に「.」を付けることで有名。
チームとしての連携術、個人能力ともに他のグループより抜きん出ている。「.Xxx」、「.WHOEiZz」、「.b Ruse Lee」の3人は出現率も高く脅威。

No unit
昨年全盛期だった通称「NU」は、ヨーロッパ界で大会を開催するチームとしても有名だった。最近はチームとしてはあまり見なくなったのと、The Dotsの実力の影に隠れて存在感が薄いが、まだまだ力はある。

Soviet Pro
こちらも昨年全盛期のグループ。別にソ連軍が上手いというわけではないが、そこそこ戦える人達の集まり。

U.N.A.S.U.R
よくみかける大衆向けグループ。腕はあまり良くないが、最初は参考になるかも。

他にもグループ名不詳ながら中華系のグループが2~3チームいたりします。
個人プレイヤーとしては、空も陸も万能な32902(中国)や、ソ連軍を使わせると厄介なRED、何事にも思い切りが凄まじいQuebeckekette(加)等がいます。

◆国内

国内で活動しているグループは、私が運営しているWild Resistanglesぐらいであって、後は個人、あるいは少数でばらばらに活動しています。

1vs1大会優勝者のMotokoさん、ドイツ軍プロのKanokogaさん、R.U.S.E界きってのイタリア軍使いnyankoさん、駆け引き巧者のkagetoraさんが日本R.U.S.E界の4強だと思います。初心者の人は是非demoを見て勉強しましょう。


7.先行記事

kanokogaさんの攻略記事
PS3版を対象とした攻略記事

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