ふたりの独歩

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map名称について その2

続編です。 part1はこちら

さて、mapの各ポイントにどのような名前を付けるかについては、下に挙げる原則の範囲で自由に決めて頂ければと思います。別に信号を赤で渡ることに決めようが青で渡ることに決めようが、「決まってさえいれば」どちらでも(黄色でも黒でも)よいわけで、map名称についてもとっとと決めて覚えてしまえばよいと思います。

①0.5秒程度で発音できる程度に短い名前にする

part1でも書きましたが、map名称は1秒を争う場面で使われることがあります。
たまに面白がってエターナルフォースブリザードとか極端に長い名称を使うチームがありますが、呪文を唱えることに利はありません。どうしても、本当にどうしても使いたいのであれば「エターナル」「フォース」「ブリザード」と3つのポイントに分けて使いましょう。
目安は4文字以内と考えています。「コンビニ」だと0.5秒ぐらいで言えると思いますが「コンビニエンスストア」だと0.5秒で言うのは難しいので、極力名称を短縮していきましょう。上の中二例で言えば「フォース」はよいとしても「エターナル」は「エタ」、「ブリザード」は「ブリ」と「ザード」に短縮・分割することが望ましいと思います。

②地形に名前を合わせる

これは覚えやすくするためで、バナナの形をしているからバナナ、アルファベットのTの形をしているからT字、とそこの地形に合わせたネーミングにすると非常に覚えやすくなります。もし僕達が機械ならばmapをx軸とy軸に分けて(-236,490)みたいに点と点で会話するのが確実なんですが、人間には覚えきれないので。
地形だけではなく、オブジェクト(リフト、ラダー、カー)や色(ダーク、ブルー、グリーン)などを使うのも記憶に残りやすく効果的だと思います。

③名称は使い回す

これも覚えやすくするためで、1mapだけならなんとか暗記してしまえても、2map、3mapと覚えるにつれてだんだん混乱してしまう人が多いので、「こーゆーところは◯◯と呼ぶ」みたいに法則を決めておけば、どのmapでも、新しいmapが来ても同じ名称を使えるので覚えやすいです。
名称を決める際のヒントとして、kimotoさんの先行研究があるので載せておきます。https://gist.github.com/kimoto/785912

④絶対位置で会話する

これはよくある間違いで、いわゆる東西南北左右前後を使ってしまうと、それがどの視点からかで位置が変わってしまうのでオススメできません。左と言っても、それは正面から見た場合左でも、反対面から見た場合は右で、発信した側にとっては左右は明らかでも、受け取った相手が発信者と向き合う位置に付いていた場合、(それは報告者の向きから左なのか?それとも自分の向きから左なのか?という風に)混乱してしまいます。
どうしても使いたい場合は予め基準点を明らかにしておきましょう。麻雀のように東を基準として、そこから反時計回りに南西北の順とすると決めておけば、東西南北は絶対位置になるので使用可能になります。
ただ個人的には左右前後だけは固定化してもとっさの時に現実の左右前後と間違えやすいので、1番、2番という風に無臭にしておくのが吉だと考えています。左が壁で右だけとか、後ろが無くて前だけ、みたいにmapの構造上固定化できる場合はそのままでも構いませんが。

⑤汎用性を持った名称にする

これは実際に使用する際には関係ありませんが、新しく来た人、あるいはチームメイトが別のチームに移動するときの負担を減らすために、それが適当な限りにおいては一般に通用する名称を付けるのが優しいやり方です。話を大きくしてかつ脱線しますが、何時の世も自分のこと、そして自分のチームのことしか考えないコミュニティは死んでいきます。

もう少し書くことあった気もしますが、事情により時間切れなので追記ある場合は更新します。

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