海外の記事一覧
2008.09.15 リーマン\(^o^)/オワタ
2008.09.13 それでも世界は崩壊しない。
2008.08.27 北の安眠時間
2008.08.25 歴史の続き 〜南オセチア紛争から〜
2008.08.08 オリンピックの陰で
2008.09.13 それでも世界は崩壊しない。
2008.08.27 北の安眠時間
2008.08.25 歴史の続き 〜南オセチア紛争から〜
2008.08.08 オリンピックの陰で
リーマン\(^o^)/オワタ
2008.09.15
リーマンブラザーズが破産。ライバル会社は助けてもらったのに、他大手証券会社もリーマンを見捨てました。お金が無いんですね、わかります。
休場の東京・ソウル・上海・香港各取引所を除く世界の主要取引所株は落ち込み、一部のエコノミストは世界的危機を警告している。
しかし一体何時までサブプライムローンの影響が残るのか。のんびりブログで書いている私より、投資家のほうが心配だろうが・・・。
あ、知識も無いのになけなしの財産はたいて投資家ぶってる学生さん、ご苦労様です^^
・・・だから止めておけと(ry
休場の東京・ソウル・上海・香港各取引所を除く世界の主要取引所株は落ち込み、一部のエコノミストは世界的危機を警告している。
しかし一体何時までサブプライムローンの影響が残るのか。のんびりブログで書いている私より、投資家のほうが心配だろうが・・・。
あ、知識も無いのになけなしの財産はたいて投資家ぶってる学生さん、ご苦労様です^^
・・・だから止めておけと(ry
それでも世界は崩壊しない。
2008.09.13
サブプライムローンの影響の底が見えないアメリカ経済。
ベアースターンズ、ファニーメイ、フレディマックと続いて、今度はリーマン・ブラザーズの番。
前者を助けた政府もリーマンには冷たい。まだ資産持っているから助けないらしい。
そもそもアメリカは、(国レベルで)収入を遥かに超える支出をしている国(経常赤字国)であり、以前からそのことは問題視されていた。当然、足りない部分は他国からの投資で補っているわけで、借金は膨らむ一方。
だが、基軸通貨であるドル(アメリカ経済)を崩壊させるわけにもいかない。
日本も中国も大量の外貨を米ドルで保有しているが、当然売れない。莫大なドル売りはドル安を招き、自分に跳ね返ってくるからだ。
そこで誰もがこう思う・・・「暴落しないように買い支えるだろうから、暴落しない。アメリカ経済は、潰れない。」
だが、下がらない地価が幻想のように、潰れないものなど無い。人がこの現実に気付いたときが・・・・
・資本社会の崩壊→革命だ! これは左翼。
・資本社会の後退
こっちが真実だろう。危機に瀕したとき、一番大事なのは冷静さ。後退と言っても、架空のお金のやり取りが制限されるぐらいで、逆にそうなったほうが健全だと思う。本来、ジョージ・ソロスやB・N・Fなんかは、居てはいけない存在なのではないだろうか。
ベアースターンズ、ファニーメイ、フレディマックと続いて、今度はリーマン・ブラザーズの番。
前者を助けた政府もリーマンには冷たい。まだ資産持っているから助けないらしい。
そもそもアメリカは、(国レベルで)収入を遥かに超える支出をしている国(経常赤字国)であり、以前からそのことは問題視されていた。当然、足りない部分は他国からの投資で補っているわけで、借金は膨らむ一方。
だが、基軸通貨であるドル(アメリカ経済)を崩壊させるわけにもいかない。
日本も中国も大量の外貨を米ドルで保有しているが、当然売れない。莫大なドル売りはドル安を招き、自分に跳ね返ってくるからだ。
そこで誰もがこう思う・・・「暴落しないように買い支えるだろうから、暴落しない。アメリカ経済は、潰れない。」
だが、下がらない地価が幻想のように、潰れないものなど無い。人がこの現実に気付いたときが・・・・
・資本社会の後退
こっちが真実だろう。危機に瀕したとき、一番大事なのは冷静さ。後退と言っても、架空のお金のやり取りが制限されるぐらいで、逆にそうなったほうが健全だと思う。本来、ジョージ・ソロスやB・N・Fなんかは、居てはいけない存在なのではないだろうか。
北の安眠時間
2008.08.27
北朝鮮の交渉は巧みだ・・・・というより諸外国が無勉強なのだろうか。いずれにせよ小国北朝鮮に、周囲の大国がいい様に振り回されていることには変わりない。
他国の援助無しには存続できないこの国がここまで生き長らえているのは、核兵器の恩恵である。北が核兵器を手放すときは、核兵器無しでも体制が維持できるときだ。アメリカがテロ指定解除を見送った段階で、核兵器実験を再開するのは至極当然の極みである。
そもそも核兵器を一端引っ込め、また引っ張り出すのは毎度のことではないか。まるで録画映像でも見せさせられているようだ。
周辺国は必死に朝鮮半島の非核化を目指しているらしいが、危機意識が強い北朝鮮が核兵器を手放すときは来るのだろうか。いかなる援助も現体制下の北朝鮮から核カードを取り上げる結果に至らないのは、過去が証明し、そして未来が忠実に履行する定理だと思う。
我々が予め予定された録画を見ている時間は、そのまま北の指導者が安眠できる時間なのだ。
他国の援助無しには存続できないこの国がここまで生き長らえているのは、核兵器の恩恵である。北が核兵器を手放すときは、核兵器無しでも体制が維持できるときだ。アメリカがテロ指定解除を見送った段階で、核兵器実験を再開するのは至極当然の極みである。
そもそも核兵器を一端引っ込め、また引っ張り出すのは毎度のことではないか。まるで録画映像でも見せさせられているようだ。
周辺国は必死に朝鮮半島の非核化を目指しているらしいが、危機意識が強い北朝鮮が核兵器を手放すときは来るのだろうか。いかなる援助も現体制下の北朝鮮から核カードを取り上げる結果に至らないのは、過去が証明し、そして未来が忠実に履行する定理だと思う。
我々が予め予定された録画を見ている時間は、そのまま北の指導者が安眠できる時間なのだ。
歴史の続き 〜南オセチア紛争から〜
2008.08.25
南オセチアを巡る衝突から始まったロシアのグルジア侵攻は、EUの仲介で中断したものの、未だロシア軍はグルジアと南オセチアとグルジアの間(つまりグルジア領内)にその兵を留めている。
アメリカも、トルコの協力の下、軍艇を黒海へ派遣し、緊張が高まっている。
これを見ると義和団事件を思い出してしまいます。1900年に中国で起きた排外運動ですが、これを静めるのに貢献したロシアは、その後も満州地方へ駐留し、大英帝国の不信を買います。結果として1902年の日英同盟、1904年の日露戦争とつながるわけですね。
また、今回アメリカ海軍が通ったダーダネルス・ボスボラス海峡は、不凍港を求め続けた帝政ロシアの目標であり、それを阻止するヨーロッパ諸国との対立の場でもありました。
アメリカのブッシュ大統領は、ロシアのグルジア侵攻を「21世紀においては受け入れられない行動」と非難しましたが、21世紀以前(帝国主義の19〜20世紀)ではこの様なことは頻発していたのですよね。今回の出来事はやはり我々は歴史の延長を生きているのだ、と実感できますね。ちょっと前まではソ連があって、東西対立で、第二次世界大戦で・・・。今更ですが、世界は変わったなぁ。
しかしロシア叩きの世論に反して考えてみれば、ロシアはいつも酷い目にあっていますね。ヨーロッパとロシア、中央アジア(海)とロシア、中国とロシア、日本とロシア、アメリカとロシア・・・。
でもロシアさん、領土そんなにもってるおかげでかなり儲けてるそうですし、自業自得かもよ。
アメリカも、トルコの協力の下、軍艇を黒海へ派遣し、緊張が高まっている。
これを見ると義和団事件を思い出してしまいます。1900年に中国で起きた排外運動ですが、これを静めるのに貢献したロシアは、その後も満州地方へ駐留し、大英帝国の不信を買います。結果として1902年の日英同盟、1904年の日露戦争とつながるわけですね。
また、今回アメリカ海軍が通ったダーダネルス・ボスボラス海峡は、不凍港を求め続けた帝政ロシアの目標であり、それを阻止するヨーロッパ諸国との対立の場でもありました。
アメリカのブッシュ大統領は、ロシアのグルジア侵攻を「21世紀においては受け入れられない行動」と非難しましたが、21世紀以前(帝国主義の19〜20世紀)ではこの様なことは頻発していたのですよね。今回の出来事はやはり我々は歴史の延長を生きているのだ、と実感できますね。ちょっと前まではソ連があって、東西対立で、第二次世界大戦で・・・。今更ですが、世界は変わったなぁ。
しかしロシア叩きの世論に反して考えてみれば、ロシアはいつも酷い目にあっていますね。ヨーロッパとロシア、中央アジア(海)とロシア、中国とロシア、日本とロシア、アメリカとロシア・・・。
でもロシアさん、領土そんなにもってるおかげでかなり儲けてるそうですし、自業自得かもよ。
オリンピックの陰で
2008.08.08
今日、世界の注目は北京オリンピックであろう。日本でもBeijing(北京)の文字が見られ、東京(1964)、ソウル(1988)に続く三番目のアジア夏季オリンピック開催は中国の存在感の表れだ。
しかし、その陰で、今日、グルジア軍が南オセチアに大規模攻撃をかけ、進軍した。英BBCが規模の大きさを物語っている。新露勢力である南オセチアの首都を包囲する構えを見せるグルジア軍に反発するロシアの対応次第では、紛争が拡大する恐れがある。反露親米のグルジアはロシアと関係が悪化しており、プーチンの影響力が強いロシアも歯止めが利かない可能性がある。
オリンピック開催中は戦争を止める という古来ギリシアのルールは、殺伐とした現代社会では通じそうも無い。
しかし、その陰で、今日、グルジア軍が南オセチアに大規模攻撃をかけ、進軍した。英BBCが規模の大きさを物語っている。新露勢力である南オセチアの首都を包囲する構えを見せるグルジア軍に反発するロシアの対応次第では、紛争が拡大する恐れがある。反露親米のグルジアはロシアと関係が悪化しており、プーチンの影響力が強いロシアも歯止めが利かない可能性がある。
オリンピック開催中は戦争を止める という古来ギリシアのルールは、殺伐とした現代社会では通じそうも無い。